概要
2040年、映画は観客の選択や反応によって展開が枝分かれし、同じタイトルの中に複数の結末が存在するようになる。友人と感想を話し始めた瞬間、お互いの記憶している映画が、少しずつ違うことに気づく。
発想のきっかけ
オンデマンド視聴が広がり、ネタバレを避けるための気配りが当たり前になっている今の空気から、『違う物語を見ていた』体験へのひらめき。
想定シーン
映画を見終えた3人が感想を言い合い始めるが、犯人について語る言葉がそれぞれ食い違い、笑いながらも困惑した空気が流れる。
対象ユーザー
映画やドラマを見たあと、友人と感想や考察を語り合うのが好きな人。
解決したい課題
ネタバレを避けようと気を遣うほど、作品について自由に話す機会そのものが減ってしまう。
ベネフィット
誰かのネタバレを聞いても、それが自分の結末とは限らないという安心感の中で、映画について自由に語り合える。
あなたと私は、同じ映画を見た。でも、同じ物語を見たとは限らない。