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未体験相続
102人間の時間に値段が付く時間・記憶・有限性・価値

未体験相続

人生は、全部ひとりでやらなくてもいい。

概要

2040年、自分がやりたかったのに叶わなかったことを、信頼する誰かに託せるサービスが生まれる。託された人がその願いを自分なりに実行し、その記録を本人へ届ける。

発想のきっかけ

技術が進んでできることは増えたのに、人間の時間や体力は増えない。『できるのに、時間がなくてできない』という新しい諦めが生まれているという気づき。

想定シーン

昔の同僚の未体験リストを眺めていた男性が、ある一文で手を止める。しばらく考えたあと、静かにボタンに指を伸ばす。

対象ユーザー

やりたいことが多すぎて実現しきれない人、大切な人の願いや心残りを知りたい人。

解決したい課題

やり残したことの多くは誰にも知られないまま、本人の中だけで後悔として消えていく。

ベネフィット

自分では叶えられなかった願いが、誰かの新しい体験として続いていく喜びを味わえる。

やり残したことを後悔として捨てず、誰かへ渡す。