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浪費証明書
021自分は何を望み、どう生きたいのか幸福・感情・心身

浪費証明書

あなたは今日、人生を浪費することに成功しました。

概要

2040年、AIによって一時間からもっと多くの成果を生み出せるようになった。だからこそ、何の成果も生まなかった時間を、あえて正式な証明書として認定するサービスが生まれる。

発想のきっかけ

空いた時間があると、つい『もっと有益なことができたのでは』と考えてしまう、今の生産性へのプレッシャーへの違和感。

想定シーン

ゲームを終えた男性が、画面に流れる『できたはずのこと』の一覧を眺め、少し迷ったのちに、あるボタンを押す。

対象ユーザー

時間を有効活用することに強いプレッシャーを感じている人。

解決したい課題

成果につながらない時間を過ごすと、無意識のうちに罪悪感や機会損失の感覚を覚えてしまう。

ベネフィット

何も生み出さなかった時間を、堂々と自分の人生の一部として肯定できるようになる。

仕事にも、学びにも、お金にもならなかった。それでも、その時間はあなたの人生だった。