概要
2040年、ナビは最短ルートを極めた結果、人はいつも同じ道しか歩かなくなった。だからこそ、目的地は同じままで、そこまでの道だけをまだ知らない道へ変えてくれる地図が生まれる。
発想のきっかけ
最短ルートばかり案内されるようになった結果、住んでいる街なのに知らない場所が増えているという、今の小さな違和感。
想定シーン
いつもの店へ向かう女性が、ナビの案内で一本違う道に入る。見慣れないはずの街並みに、ふと足を止める。
対象ユーザー
日常の移動が固定化し、代わり映えのない毎日に少し飽きている人。
解決したい課題
移動が最適化されるほど、自分の生活圏の中にある知らない道や景色に気づけなくなっている。
ベネフィット
目的地は変えずに、そこまでの道を少し変えるだけで、日常の中に小さな発見を取り戻せる。
最短ルートだけを歩いていると、自分の街なのに、知らない場所だらけになる。