概要
2040年、家中の機器がネットワークでつながり、家そのものが一つの情報システムになる。原因不明の不具合を前に、住人は家全体を見渡せる管理画面と向き合う。
発想のきっかけ
スマート家電が増えるほど、メーカーをまたいだ不具合の原因を誰も把握できなくなっているという、今すでにある小さな不便さ。
想定シーン
キッチンで点滅する照明を見上げる男性。画面には家中の機器の状態が並び、彼はその中の一つをじっと指でなぞっている。
対象ユーザー
多数のスマート機器を使っているが、自分で設定や保守をするのが難しい家庭。
解決したい課題
機器そのものは壊れていなくても、設定や連携の問題で家の機能が使えなくなることが増えている。
ベネフィット
家全体を横断して見渡せるようになることで、原因不明だった不具合の正体にたどり着ける。
メーカーをまたぐ問題は、誰の担当でもない。だから、家庭全体を見る担当をつくる。