概要
2040年、自分にとっての幸福を表す「わたし通貨」に、その価値を今後も維持できるかを示す「レート」が付くようになる。本人を守るための数字だったはずが、いつの間にか社会が注目する指標に変わっていく。
発想のきっかけ
幸福や生活の安定を数値で表せるようになったら、それは誰のために使われるのだろうかという問い。
想定シーン
資産画面に表示された数字を見つめる男性。その下に並ぶ小さな内訳に、彼の視線がしばらく留まる。
対象ユーザー
自分の生活が今後も無理なく続けられるかを気にかけている人。
解決したい課題
自分を守るための指標が、いつの間にか自分を評価する基準に変わってしまうかもしれない。
ベネフィット
無理を重ねる前に、自分の生活の危うさに早く気づけるようになる。
自分を大切にするための数字で、自分の価値を証明する時代。